日産『セレナ』新型は、1列目から3列目、全てのシートに座る“家族”を大切に開発されたという。
日産『セレナ』新型は、ターゲットユーザーの乗員構成が先代と比較し変わりつつあることから、どのシートに座る家族にも不満を持たせないよう気配りがなされている。
プロトタイプの試乗会が行われたトヨタの新型SUV『C-HR』。日本仕様のC-HRは1.8リットルのハイブリッド(FF)と、1.2リットルのターボ(4WD)の2タイプ。試乗車はハイブリッドモデルだ。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月17日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー16において、『e-ゴルフ』の2017年モデルを初公開した。
英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバー。同社が今後、電動化車両のラインナップを大幅に拡大することが分かった。
日産『セレナ』新型のエクステリアをデザインする際、デザイナーは新世代の日産デザインランゲージを適用すること、そして、セレナらしさを継承しつつも次世代のミニバンとしての新しさにチャレンジするという2つの課題に取り組んだ。
23日、街路樹が色づく東京都心の公道で、FIAフォーミュラE選手権に参戦中の現役マシンのデモランが行なわれた。マシンはABT Schaeffler Audi Sportチームの「ABT Schaeffler FE02」、ドライバーは同チームのルーカス・ディ・グラッシ選手。
トヨタ自動車は11月24日、リチウムイオン(Liイオン)電池が充放電する際の電解液中のLiイオンの挙動を観察する手法を世界で初めて開発したと発表した。
日産自動車は、新型『ノート』の受注について、発売後約3週間を経過した11月23日時点で月間販売目標の2倍となる2万台を突破したと発表した。
マイナーチェンジを受けた『ノート』に新たに設定された「e-POWER」は、1.2リットルのガソリンエンジンを搭載するシリーズハイブリッド。