日本EVクラブは、「鳥取砂丘 次世代自動車フェスティバル」を12月3日に開催。同イベントでは、「ジャパンEVラリー in 鳥取砂丘」と「次世代自動車セミナー・試乗会」を同時開催する。
東京電力エナジーパートナーは、電動車両(電気自動車、プラグインハイブリッド車)ユーザーを対象とした新たなポイントサービス「eチャージポイント」を2017年2月から開始すると発表した。
富士スピードウェイは、レーシングコースで速さと燃費を競うチーム対抗競技「エコカーカップ 2017 ウィンターフェスティバル」を2017年2月11日に開催。現在参加者を募集している。
PHEV(やハイブリッド)である前に、ちゃんとした乗用車、実用車であること。市販車である以上、そのことは外せないどころか、当然の条件。その意味で『アウトランダーPHEV』は合格点を獲得している、と思う。
日産『ノートe-POWER』発表会場に今冬発売予定として、『ノートe-POWER NISMO』が展示された。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月1日(日本時間11月2日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー16において、『プリウスG』を初公開した。
日本には驚くような技術を持っている中小企業が少なくない。そんな企業を東京ビッグサイトで開催された「スマートエンジニアリングTOKYO2016」で発見した。秋田県横手市に本社を構えるアスターがそうだ。
ブリヂストンは、日産自動車が11月2日に発売した『ノート e-POWER』の新車装着タイヤとして、「エコピア EP150」の納入を開始した。
マツダは、米国環境保護庁(EPA)が11月2日に公表した2015モデルイヤー車の「燃費トレンドレポート」にて、企業平均燃費値で4年連続となる総合1位を獲得したと発表した。
新型日産『ノート』は、同社がグローバルに展開してるVモーショングリルを採用し、よりシャープな印象を与えているという。