2017年に電動モデル専門のハイパフォーマンスブランドになることを宣言したボルボ・カー・グループ傘下のポールスター。その市販第一弾となる『ポールスター1』が北京モーターショー2018に展示されていた。
ESは『LS』と並んでレクサスの歴史とともにスタートした30年の歴史を持つモデルだが、これまで日本では販売されていなかった。しかし新型は日本でも販売されることがアナウンスされており、日本人としても興味深いモデルといえるだろう。
「NIO」は、中国ITジャイアントの一角である「テンセント」が出資していることでも知られ、そのほかにもバイドゥ、京東(大手ECサイト)、セコイア、レノボなどが資本参加しているとされる。
SUBARU(スバル)が米国において、『エヴォルティス』(EVOLTIS)のネーミングを商標登録していたことが判明した。
ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダは、中国で開催中の北京モーターショー2018において、新型『アコード・スポーツハイブリッド』を初公開した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは、中国で開催中の北京モーターショー2018において、現在開発中の『ポールスター2』、『ポールスター3』の一部情報を公表した。
ボルボカーズは、中国で開催中の北京モーターショー2018において、新型コンパクトSUVの『XC40』のプラグインハイブリッド車(PHV)を初公開した。
資源エネルギー庁が5月2日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月1日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.4円高の145.5円だった。
ポルシェは5月2日、新型『カイエン』にプラグインハイブリッド車(PHV)、「カイエンEハイブリッド」を設定すると発表した。
PSAグループの高級車ブランド、DSは4月30日、2025年以降に発売するすべての新型車を電動化(EVまたはHV)する新戦略を発表した。