北京モーターショー2018でワールドプレミアされワールドプレミアされた、日産の最新EV『シルフィ・ゼロエミッション』。そのフロントデザインを見て新型『リーフ』に似ていると感じた人も少なくないだろう。
岩谷産業は、岡山県内で初となる商用水素ステーション「イワタニ水素ステーション 岡山南」を4月26日、岡山市南区に開所した。
EVメーカーのテスラは、6月10日までの期間限定ストア「テスラデザインスタジオ横浜」を、横浜みなとみらいエリアにオープンした。テスラブランドとその技術を体感することができる。
矢野経済研究所は、車載モータの世界市場の調査を実施、その結果を「車載モータ市場の最新動向と将来展望 2018」にまとめた。
日産自動車は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、『シルフィ・ゼロエミッション』を初公開した。
日産自動車は、リチウムイオン電池事業の売却を6月29日に延期すると発表した。
ホンダの中国法人は『理念 EVコンセプト』を初公開した。本田技研科技(中国)有限公司と、ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダが共同開発。中国市場専用に投入する初の量産EVを示唆したコンセプトカーとなる。
4月25日からはじまった北京モーターショー2018でワールドプレミアされた日産の新型EV『シルフィ・ゼロエミション』。そのメカニズムは新型『リーフ』のプラットフォームやEVシステムを活用…
中期計画「日産M.O.V.E to 2022」の一環として、電動駆動車の拡充を大きなテーマとしている日産自動車。同計画により2022年までに新たに8車種のEVが市場へ投入されることが発表されているが、2018年の北京モーターショーではそのうちの1車種が公開された。
生産に課題を抱えながらも、多くの期待を背負うテスラの新型EV『モデル3』が、北京モーターショー2018にその姿を見せた。EV施策を強く推し進める中国市場に、その存在感をアピールできるか。