ホンダの米国部門は、CES 2020において、『オーグメンテッド・ドライビング・コンセプト』(Honda Augmented Driving Concept)をワールドプレミアした。
◆4モーターは476hp以上
◆1回の充電での航続は最大700km以上
◆将来の大型高級車のための技術を提案
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』の一部改良を行い、新ハイブリッドシステム「e:HEV」搭載モデルを設定して、1月9日より販売を開始した。
◆燃費は58.8km/リットル
◆12.3インチのデジタルインストルメントパネル
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求
◆1回の充電での航続は600km以上
◆5GがiNEXTの自動運転やエンタメ機能を強化
◆新開発の曲面デジタルコクピット採用
◆自動運転を想定した多角形ステアリングホイール
◆1回の充電での航続は最大430km
◆EV専用デザインのフロントグリル
◆バッテリーの充電レベルを遠隔で確認可能
ヴァレオ(Valeo)は1月7日、米国ラスベガスで開幕したCES 2020に、「スマートコクーン」(Smart Cocoon)を出展した。
日産自動車は、1月7日に米国ラスベガスで開幕した「CES 2020」にて、フォーミュラEのサーキット走行を体感できる「パワーセルフィー」を提供している。
BMWのフラッグシップ・セダン、『7シリーズ』新型の開発車両をカメラが再び捉えた。
ソニーは1月6日(現地時間)、「CES 2020」開催前に開いたプレスカンファレンスで、安心・安全な自動運転の実現を支えるイメージング・センシング技術をはじめ、革新的な車内エンタテインメントを具現化したEV試作モデル『VISION-S(ビジョン・エス)』を初公開した。