エコカーニュース記事一覧(1,293 ページ目)

ルノーEV世界販売が新記録、カングー は19%増 2019年 画像
エコカー

ルノーEV世界販売が新記録、カングー は19%増 2019年

ルノーグループ(Renault Group)は、2019年のEVの世界販売台数を発表した。総販売台数は新記録となる6万2447台。前年比は23.5%増と、2桁増を達成している。

BMW 3シリーズ、X3、X4に48Vマイルドハイブリッド…2020年春欧州発売へ 画像
エコカー

BMW 3シリーズ、X3、X4に48Vマイルドハイブリッド…2020年春欧州発売へ

◆パワートレインの電動化戦略の一環
◆2.0リットルディーゼルと組み合わせ
◆燃費は25km/リットル

ホンダ クラリティ のPHEVに2020年型、EVモードは航続76km…米国発売 画像
エコカー

ホンダ クラリティ のPHEVに2020年型、EVモードは航続76km…米国発売

◆PHVシステム全体で212hpのパワー
◆EVモード時に車両の接近を歩行者により分かりやすく
◆米国ベース価格は3万3400ドル

スバル、2030年代前半に全車電動技術搭載へ…スバル技術ミーティング 画像
自動車 ビジネス

スバル、2030年代前半に全車電動技術搭載へ…スバル技術ミーティング

SUBARU(スバル)は1月20日、報道関係者らを対象とした「SUBARU 技術ミーティング」を開催した。

アウディ、充電インフラ整備に1億ユーロを投資…4500以上の充電ポイント追加へ 画像
エコカー

アウディ、充電インフラ整備に1億ユーロを投資…4500以上の充電ポイント追加へ

アウディ(Audi)は1月17日、EVなどの電動車向けの充電インフラの整備に、ドイツ国内でおよそ1億ユーロ(約122億円)を投資すると発表した。電動車の普及を加速させるのが狙いだ。

FCA、電動化を推進---新世代EVの合弁生産に向けて協議 画像
エコカー

FCA、電動化を推進---新世代EVの合弁生産に向けて協議

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1月17日、新世代のEVの生産に向けて、台湾の鴻海精密工業(ホン・ハイ・プレシジョン・インダストリ、Foxconn)と協議していると発表した。

ルノー キャプチャー 新型、初のPHVを発表…燃費66.7km/リットル 画像
エコカー

ルノー キャプチャー 新型、初のPHVを発表…燃費66.7km/リットル

◆EVモードは最大65km
◆PHV専用のピュアモードとE-セーブモード
◆クラス最大の9.3インチディスプレイ

マニュアルが楽しいSKYACTIV-X:マツダがトヨタハイブリッドを採用しない理由? 画像
自動車 ニューモデル

マニュアルが楽しいSKYACTIV-X:マツダがトヨタハイブリッドを採用しない理由?

CX-30の特徴のひとつがSKYACTIV Xエンジンだ。SPCCIという新しい圧縮着火技術が目玉のエンジンだが、同時にマイルドハイブリッドシステムを採用している。なぜ、THSのようなストロングではなかったのだろうか。

走行中にワイヤレス給電可能、ロームのインホイールモーター…オートモーティブワールド2020 画像
自動車 ビジネス

走行中にワイヤレス給電可能、ロームのインホイールモーター…オートモーティブワールド2020

道路を走りながら、インホイールモータに直接給電する時代はくるか……。ロームは、日本精工やブリヂストン、「第3世代 走行中ワイヤレス給電インホイールモータ」をオートモーティブワールド2020でデモ展示。受電から駆動までをすべてタイヤのなかで回す技術は、世界初。

災害時に活躍、衛星通信可能な『アウトランダーPHEV 特務機関NERV仕様』…東京オートサロン2020 画像
自動車 ニューモデル

災害時に活躍、衛星通信可能な『アウトランダーPHEV 特務機関NERV仕様』…東京オートサロン2020

ブースの後方に展示されていた『アウトランダーPHEV 特務機関NERV仕様』は、地震や津波など、災害時に運用するための特別車両。三菱自動車とゲヒルンとのコラボから誕生した。