国内では売れ筋のコンパクトSUVカテゴリーが大賑わいを見せている。中でもひときわ個性的なのが、1.2リットルエンジンを発電専用に搭載し、電気モーターで駆動するパワートレーン「e-POWER」の『キックス』だ。
VWグループ・セアトの高性能ブランド「クプラ」が開発を進める『EL-Born EV』(エルボーンEV)市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆最新のLEDテクノロジー
◆12インチのタッチディスプレイ
◆320km走行分のバッテリー容量を約30分で充電可能
◆スズキ バレーノ に続く2番目のOEMモデル
◆スズキ版と異なる専用のフロントマスク
◆スズキ製1.5リットルエンジン+マイルドハイブリッド
日産自動車と住宅専門商社の八興、滋賀日産自動車の3者は9月25日、電気自動車(EV)を活用した「ZEH・ZEH+R普及促進に関する連携協定」を締結した。
◆新デザインのフロントマスク
◆PHVパワートレインはシステム出力292hp
◆ホイールベースを130mm延ばし3105mmに
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と兼松は9月24日、目的地までの最短ルートを表示する電気自動車(EV)専用スマートフォン向けナビゲーションアプリ「EV Co-Driver」の本格提供を開始したと発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の中国部門は9月21日、中国で9月26日に開幕する北京モーターショー2020に、『eパレット』を出展すると発表した。
VWのマルチバン『T6』(トランスポーター6)後継モデルとなる『T7』最新プロトタイプ2台を、カメラが捉えた。今回はコックピットの撮影にも初めて成功した。
◆ツインモーターは最大出力408hp
◆エンジンレスで衝突安全性を確保するためフロント部分を新設計
◆グーグル・アンドロイドベースのインフォテインメント
◆EV専用のドライバーインターフェース