◆フロントグリルやバンパーが専用デザイン
◆フラットボトムのスポーツステアリングホイール
◆ツインモーターは最大出力408hp
◆複数のドライブモードが切り替え可能
2月17日、ソーシャルメディア上に「モデル3値下げ」の書き込みを発見。すでに「ポチった」という人も現れている。公式ホームページを確認すると、確かにスタンダードレンジモデルが511万円から429万円(ともに本体価格)へと価格改定されている。
新型ヴェゼルの目玉はe:HEVの搭載だが、注目すべきポイントはそこだけではない。メカニズム、内外装やコネクテッド機能など、いくつかのリニューアルポイントを見ていく。
新型ホンダ『ヴェゼル』のデザインや機能にはどんな狙いがあるのだろうか。商品開発責任者の岡部宏二郎氏(本田技研工業 四輪事業本部 ものづくりセンター チーフエンジニア)に話を聞いた。
◆ドイツ本国での価格は5000ユーロ以上引き下げ
◆ベースモデルでも電動パワートレインに変更なし
◆新世代のインフォテインメントシステム「MBUX」
フォードモーター(Ford Motor)は2月17日、2030年までに欧州の乗用車の全ラインナップをEVにすると発表した。
BMWのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』改良新型プロトタイプが、初のウィンターテストを開始した。その姿をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆ブラック&ゴールドは最も有名なF1マシンのカラーリング
◆自動的に形状や姿勢を変えることができる「モーフィングパネル」
◆EVハイパーカー「エヴァイヤ」のトルクベクタリングシステムがベース
◆モーターは最大出力136hp
◆プジョーの「i-Cockpit」
◆ショートボディとロングボディを設定
関西電力、大阪大学、阪急バスの3者は2月16日、大阪大学の学内連絡用などに電気バスを導入し、最適な充放電システムの構築に向けた産学連携による実証実験を行うと発表した。