イギリスのマクラーレン・オートモーティブは2月17日、ハイパフォーマンス・ハイブリッド・スーパーカーの『Artura(アルトゥーラ)』を発表した。アルトゥーラはマクラーレンが初めて量産する高性能HVだ。
◆車台やEVパワートレインを新型ボルトEVと共有
◆モーターは最大出力200hp
◆バッテリーの充電を支援する新システム
◆ハンズフリーの部分自動運転が可能なシボレー初の「スーパークルーズ」
◆新型ディフェンダーのPHVはEVモード最大43km
◆レンジローバーイヴォークのPHVは燃費71.4km/リットル
◆今後5年間でフルEVを6車種投入
◆ジャガー初のEVが「I-PACE」
◆XJの後継モデルのEV化は見送りに
◆タタグループとの協業を強化
◆リチウムイオンバッテリーは蓄電容量を大容量化
◆最新の先進運転支援システム
◆10.2インチのインフォテインメントスクリーン
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日産自動車(Nissan)の欧州部門は2月12日、欧州市場向けに次世代の小型商用車を開発していると発表した。
新型ノートはCMF-Bと呼ばれるルノーとの共同開発プラットフォームを利用している。OEMをまたいだ共通プラットフォームの場合、専門家や自動車ファンが気になるのは、みんな同じクルマになってしまうのでは?という点かもしれない。
◆独立ブランドとしてDS 4を再構築…特筆すべき特徴は3点
◆ミドルレンジモデルのDS 4に要求される“DSらしさ”
◆PHEVこそが解…Cセグメント・プレミアムに求められる汎用性
◆R.S.ラインは「ルノースポール」にインスパイア
◆EVモード最大65kmのPHVを設定
◆ハイブリッドは遅れて設定される予定