ダイムラー・トラックは2月19日、傘下の三菱ふそうトラック・バスの量産EV小型トラック『eキャンター』の世界納車台数が200台を超えた、と発表した。
ルノーグループ(Renault Groupe)は2月19日、小型商用燃料電池車向けの水素貯蔵システムにおいて、フォルシアと提携することで合意した、と発表した。
◆車両重量1トンを切る軽量ボディ
◆V12マイルドハイブリッドで最大出力700ps
◆車体後部に直径400mmの「ファン」装着
◆最新の2モーターハイブリッドパワートレイン
◆コンパクトなクーペにインスパイアされたデザイン
◆クラスをリードするインテリア空間
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2月17日、水素利用等先導研究開発事業を受託する企業を公募すると発表した。
メルセデスベンツ『Sクラス』新型を追撃すべく、BMWは現在フラッグシップセダン『7シリーズ』、および新シリーズとなるEVモデルの『i7』を同時開発している。その両モデルの開発車両をカメラが捉えた。
丸紅は2月17日、北米最大手の電池リサイクル業者のリトリブテクノロジーズとリチウムイオン電池のリサイクルに関する事業開発で戦略的パートナーシップ契約を締結たと発表した。
自動車業界で最も尊敬されている2人のデザイナーが、フルエレクトリックパワートレインを搭載した最新バージョンの「コルベットC2」を発売する計画を持っていることがわかった。
マツダは『MX-30 EV』をベースにした自操式車両を開発している。自分の力で、自由に移動したいと考えている、下肢に障がいを持つ人が運転を楽しめるクルマのことで、運転だけでなくクルマへの移乗や車いすの積み込みについてもサポートを行う。
◆さらなるカスタマイズを追求
◆セグメントで最大の10.3インチタッチスクリーン
◆EVの「E-TENSE」も選択可能