◆6.5リットルV12エンジン+モーターで1160hp
◆エンジンがシャシーの一部として機能
◆カメラ映像を左右のAピラー下のディスプレイに表示
◆EV耐久レースカーを最も大胆に解釈した1台
◆ジャガー『Cタイプ』や『Dタイプ』にインスパイアされたデザイン
◆1903hpの4モーターで0~96km/h加速1.65秒
◆まずは小型のハッチバックEVの『ID.3』が対象
◆12週間ごとにID.シリーズのソフトウェアを更新予定
◆将来はソフト更新を通じて機能やテクノロジーの後付けが可能に
◆1.5リットル3気筒ガソリンエンジンにモーターの組み合わせ
◆PHVシステム全体で309psのパワー
◆3種類の走行モードが切り替え可能
◆4個のモーターは合計で最大出力1900hp
◆カーボンファイバーとアルミの軽量構造
◆グッドウッド初のEVに特化した展示「エレクトリックアベニュー2030年への道」
◆2.9リットルV6エンジンにモーターの組み合わせで最大出力544ps
◆燃料満タン状態で700km以上を走行可能
◆3種類の「Eモード」が切り替え可能
販売比率9:1。圧倒的にハイブリッドが売れている背景について、ガソリンモデルに試乗した時は、その理由が定かではなかった。しかし今回、ハイブリッドモデル「e:HEV Z」に試乗して薄々ながらその理由が理解できた。
マセラティ「ギブリ」と「レヴァンテ」には、直列4気筒 2リッターターボエンジンが搭載されている。高まる環境規制に対応するためハイブリッドシステムも採用された。
7月4日、新潟県燕市役所特設会場において、フィアット『500』のお誕生会、「FIAT PICNIC」が開催された。主催はFCAジャパン。せっかく集まってもらうのだからと、FCAジャパンはサプライズとして『500e』を日本初公開した。
VWの次世代EVミニバン、『ID.BUZZ』市販型の最新プロトタイプをスクープした。今回はそのコックピットを「Spyder7」のカメラが捉えることにも成功した。