日産自動車は11月後半に発売予定の新型『フーガ』を第41回東京モーターショーに出品する。
ホンダのコンセプトモデル『SKYDECK』。このモデルのエクステリアの注目点はコンパクトなボディだという。
間もなく市販されるホンダ『CR-Z』。そのインテリアで最も力を入れたのは3Dメーターとそれを包み込むクラスターパネルであるという。
岩谷産業は、純水素型燃料電池を搭載したアシスト自転車『水素自転車』を開発した。燃料電池の新しい利用分野を開拓するための一環として開発した。
ホンダはハイブリッド車(HV)の拡充を急ぐ方針にあるだけに、人気車種『ステップワゴン』へのHV設定を憶測する報道も少なくない。
第41回東京モーターショーに出品されるホンダ『SKYDECK』。このモデルはハイブリッドの6シーターである。
日本製粉は8日、省資源・省エネルギーへの取り組みの一環として、営業車両に順次ハイブリッドカーを導入すると発表した。
来年初めにも市販化される予定のホンダ『CR-Z』。その市販化ベースのモデルが第41回東京モーターショーに出品される。そのインテリアのコンセプトは、スマートコクピットである。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は7日、「2010グリーンカーオブザイヤー」のファイナリスト5台を発表した。日本製ハイブリッドが2台、ドイツ製クリーンディーゼルが2台、米国製ハイブリッドが1台という布陣だ。
トミーカイラは、トヨタ『プリウス』ベースのコンプリートカー『M18P』(仮称)の写真を公開した。