レクサスが第41回東京モーターショーに出品している『LF-Ch』。このモデルのエクステリアデザインの特徴は、まず顔だという。
日産自動車は、ハイブリッドモデル『フーガハイブリッド』を2010年秋に導入する。東京モーターショーには一足早く車両が展示されている。
レクサスは第41回東京モーターショーにハイブリッドシステム搭載のプレミアムコンパクト2BOX『LF-Ch』を出品している。
ホンダのハイブリッドスポーツクーペ『CR-Z』は市販を前提としたモデル。会場に展示されたCR-Zは、ショーモデルとあってナンバープレートの位置は決まっていない。
マツダが、走る歓びと優れた環境性能を調和させたパワートレインとして開発を進めているのが、水素ロータリーエンジンだ。2009年3月からは、シリーズハイブリッドシステムを搭載した、『プレマシー・ハイドロジェンREハイブリッド』の国内でのリース販売を開始した。
日本自動車工業会は30日、2008年度の低公害車の出荷台数実績をウェブサイトで公開した。それによると全車種合計の出荷台数は359万6798台で、前年度比8.5%減となったことがわかった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『7シリーズ』に、V型8気筒エンジンと電気モーターを採用したハイブリッド・システムを搭載する「ActiveHybrid 7」を設定、価格を発表し、29日から注文の受付を開始した。
日産『フーガハイブリッド』は、日産初の独自開発による市販ハイブリッドモデル。2010年秋から発売が予定されている。
IHIは28日、米A123システムズ社と日本市場でのリチウムイオン電池供給事業で提携することで合意したことを明らかにした。両社はエネルギー貯蔵分野での新規顧客を開拓し、事業を展開していく。
米国トヨタ販売は26日、iPhoneのユーザーを対象に「プリウスエクスペリエンス」を開始すると発表した。Appストアにアクセスすれば、4つのプリウス体験ソフトが無料ダウンロードできる。