レクサスは12日、レクサスファミリーの末っ子『CT200h』の販売を開始した。このモデルを選ぶ際、大きな楽しみのひとつにカラーコーディネートがある。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VGJ)は、SUV『トゥアレグ』に同ブランド初となるハイブリッドモデルを設定して2月17日から発売する。
クライスラーグループが、今年のデトロイトモーターショーで発表したばかりの新型『300』(日本名:『300C』)。同車にハイブリッドが設定されることが分かった。
『プリウスc』は、『プリウスv』とともに企画された『プリウス』の派生モデル。プリウスvはファミリー層を狙ったミニバンだったが、このプリウスcは、タウンユースを想定した小型ハッチバックタイプの入門ハイブリッド車だ。
ホンダ『CR-Z』をベース車に、ホンダアクセスが東京オートサロン2011に出品した『TS-1X』。開発の狙いについて「スポーツカーとしてここまでできるということを証明したかった」と同車の開発担当者は語る。
ホンダアクセスは、東京オートサロン11に『TS-1X』を出展した。ホンダ『CR-Z』をベース車とし“空力性能”、“軽快な走り”を追求するため、「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能をチューニングした実験車両となっている。
トヨタ自動車が、10日に開幕したデトロイトモーターショーで披露した『プリウスc』。同車のPR映像が、ネット上で公開されている。モーターショー会場では見る事のできなかったインテリアに注目だ。
大阪・羽曳野のビンセットは、“オシャレ・ハイブリッド、シンプルかつ大胆に”をコンセプトとするトヨタ『プリウス』ベースのカスタムカーを東京オートサロン出品した。
宇部興産と日立マクセルは、両社が共同開発したリチウムイオン電池塗布型セパレーターを合弁で生産することで合意した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、1月22日から4月末まで、福岡を皮切り北海道までの全国12地区で「BMWエフィシェントダイナミクス・ツアー2011」を実施すると発表した。