【東京オートサロン11】ホンダアクセス、CR-Z をチューニング…TS-1X

自動車 ニューモデル モーターショー
ホンダアクセスが出品したCR-Zの実験車両 TS-1X
  • ホンダアクセスが出品したCR-Zの実験車両 TS-1X
  • ホンダアクセスが出品したCR-Zの実験車両 TS-1X
  • ホンダアクセスが出品したCR-Zの実験車両 TS-1X
  • ホンダアクセスが出品したCR-Zの実験車両 TS-1X
  • ホンダアクセスが出品したCR-Zの実験車両 TS-1X
  • ホンダアクセスが出品したCR-Zの実験車両 TS-1X
  • ホンダアクセスが出品したCR-Zの実験車両 TS-1X
  • ホンダアクセスが出品したCR-Zの実験車両 TS-1X

ホンダアクセスは、東京オートサロン11に『TS-1X』を出展した。ホンダ『CR-Z』をベース車とし“空力性能”、“軽快な走り”を追求するため、「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能をチューニングした実験車両となっている。

エアロパーツでの空力性能を追求し、ダイナミックなスタイリングと爽快な走りを実現する。

ボディ構造は、走りの基本となるボディ剛性を見直し「パフォーマンスロッド」を追加。回頭応答性を高める軽量なアルミ製ボンネットに、専用セッティングの「スポーツサスペンション」を組み合わせることで、運転する楽しさと「曲がる」性能を追求したという。

同社では、TS-1Xはベース車の持つ魅力を更に向上させ、トータルバランス性能を探求した提案を行うため、今後も開発を継続するとしている。

《》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV

特集