SUBARU(スバル)は、コンパクトSUV『REX(レックス)』のハイブリッドモデルを発表した。価格は221万6500円からだ。
シボレーは、『コルベット』史上初となる四輪駆動ハイブリッドモデル『コルベットE-Ray』をヨーロッパで発売すると発表した。
トヨタ自動車は、SUVの『ハリアー』を一部改良するとともに、ブラックの外装パーツが際立つ特別仕様車「ナイトシェード」を設定し、発売した。
ステランティスジャパンがジープ初のマイルドハイブリッドモデル『レネゲード eハイブリッド』を7月5日に発売。544万円で、SNSでは関心が高いが信頼性についての懸念も見られる。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、『グランドビターラ』の累計販売台数が30万台を突破したと発表した。
ルノー・ジャポンは、6月12日から改良新型ルノー『キャプチャー』の販売を全国で開始する。キャプチャーは2013年に欧州で登場したBセグメントのコンパクトSUVで、欧州での販売実績は累計200万台以上を記録する大ヒットモデルだ。
アウディと第一汽車の中国合弁、一汽アウディは、アウディ『A5Lセダン』の詳細を上海で発表した。
トヨタ自動車の欧州部門は、コンパクトSUV『アイゴX』の改良新型を発表。欧州Aセグメントで初めてのフルハイブリッド車となるほか「GRスポーツ」グレードも設定されており、SNS上では「中々個性が強い笑!」「超コンパクトでスタイリッシュ」など話題になっている。
ヒョンデ傘下のキアは主力SUV『スポーテージ』の改良新型を今夏、欧州市場で発売する。
ステランティス傘下のラムブランドは、ピックアップトラック『ラム1500』の2026年モデルに、5.7リッターHEMI V8エンジンを復活させると発表した。