レクサスは、2025年上半期(1~6月)の欧州販売実績を発表した。同期間の総販売台数は4万4213台となり、前年同期比7%の増加を記録した。これにより、欧州プレミアム市場において2.5%のシェアを維持している。
三菱自動車は、軽ハイトワゴン『eKクロス』および『eKワゴン』を一部改良し、販売を開始した。価格は146万8500円からだ。
ダイハツ工業のインドネシア現地法人、アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は、コンパクトSUV『ロッキー』のハイブリッド車を発表した。
スズキは、軽乗用車『アルト ラパン』『アルト ラパン LC』を一部仕様変更し、8月25日より発売する。価格は151万4700円からだ。
アウディジャパンは、プレミアムミッドサイズSUV、新型『Q5』『Q5スポーツバック』シリーズを、全国のアウディ正規ディーラー126店舗を通じて発売した。価格は760万円からとなる。
レクサスは24日、ラグジュアリークーペの『LC500h』『LC500』と、オープンカー『LC500コンバーチブル』の一部改良を発表した。8月4日より販売を開始する。さらにLC500とLC500コンバーチブルに、特別仕様車「PINNACLE」を設定し、それぞれ100台限定で抽選販売をおこなう。
レクサスは、高級ミニバン『LM500h』の一部改良モデルを8月1日に全国のレクサス店で発売する。SNSでは「これぞ、真のラグジュアリー!」「まさに夢のような空間」など注目が集まっている。
ダイハツ工業のインドネシア現地法人のアストラ・ダイハツ・モーターが、ジャカルタで開催される「ガイキンド インドネシア国際オートショー2025(GIIAS2025)」に出展する。
スバル・オブ・アメリカは、スバル『クロストレック』の2026年モデルを発表した。新たに『クロストレック・ハイブリッド』を追加。次世代ハイブリッドシステムを搭載する。
三菱自動車は、SUV『アウトランダー』の2026年モデルを米国で発表した。