メルセデスベンツは現在、フルエレクトリックSUV『EQA』の改良に向けた開発に着手している。スクープサイト「Spyder7」がその最新プロトタイプを激写。メルセデスのエントリーEVはどう進化するのか?
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMG(Mercedes-AMG)は12月14日、新型メルセデスベンツ『Cクラスセダン』の高性能電動モデル、『C63 S Eパフォーマンス・セダン』(Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE SEDAN)を欧州市場で発売すると発表した。
オートバックスセブンは日産自動車と協業し、軽電気自動車(EV)『サクラ』専用の内装アイテムを開発。2023年1月13日から15日まで幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2023」のオートバックスグループブースで展示・販売する。
EVモーターズ・ジャパンは、EVコミュニティバス、EV路線バスに続く第3の車種として「EV観光バス」をラインアップに追加した。
ステランティス(Stellantis)は2023年1月5日、米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、2025年に発売予定のクライスラーブランド初のEVの開発の進捗状況を発表する。
EVモーターズ・ジャパンは、観光地やホテル、イベントに最適な「グリーンスローモビリティ」2モデルの販売を開始した。
MKタクシーを運行する京都MKと東京MKは貸切専門のハイヤーとして、京都MKがBMW『i7』10台と『iX』5台を、東京MKが『i7』20台をそれぞれ導入し、12月23日より順次稼働を開始する。
ヒョンデは12月8日、新型4ドアクーペEV『アイオニック6』(Hyundai Ioniq 6)の欧州仕様車を発表した。アイオニック6は、日本市場にも導入されている『アイオニック5』に続くモデルで、ユニークな流線形シルエットを持つ4ドアクーペEVだ。
メルセデスベンツは12月6日、最上位4ドアサルーンの『Sクラス』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『S63 Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG S 63 E PERFORMANCE)を欧州で発表した。専用のエクステリアが特長になる。
メルセデスベンツは12月2日、新型EVミニバン『EQT』(Mercedes-Benz EQT)のロングホイールベース車をベースにしたキャンピングカーのプロトタイプ「コンセプトEQTマルコポーロ」を欧州で発表した。EQTは『Tクラス』のEV版だ。