◆1回の充電での航続は最大582km
◆エアロダイナミクス性能を向上させる新デザイン
◆2つの大型高解像度ディスプレイ
BMWは現在、欧州Eセグメントで存在感を放つ『5シリーズ』ファミリー次期型を開発中だが、その派生ワゴンとなる『5シリーズツーリング』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆F1譲りの電動化テクノロジー
◆従来のターボの弱点を解消する電動ターボ
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は280km/h
レクサスの欧州部門は12月5日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』(Lexus RZ)の欧州仕様車が、1回の充電で最大440kmの航続を達成すると発表した。
◆メルセデスAMGならではのエクステリアデザイン
◆AMG専用の「MBUX」インフォテインメントシステム
◆PHEVシステム全体で802hpのパワー
ロームは、第4世代SiC MOSFETとゲートドライバICが、日立アステモの電気自動車(EV)用インバータに採用されたと発表した。2025年から国内外のEVに供給し、航続距離の延伸やシステム小型化に貢献する。
マツダの米国部門は12月13日、2023年1月にワールドプレミアする予定の最上位SUV 『CX-90』(Mazda CX-90)の新たなティザー写真を公開した。
最新のクルマはテレビCMで流されている日産のプロパイロットを代表とする運転補助機能がオプションで用意されているものもあるが、テスラには標準で運転補助機能が付いている。その補助具合を確かめてみよう。
ナルネットコミュニケーションズは、CASE/MaaS時代の自動車整備業界の対応についての調査を実施。電動車の故障修理対応不可の整備工場が過半数を超えていることが明らかになった。
◆快適な乗り心地を実現、その理由は?
◆驚くほどの速さはないが、一般的な走行では十二分
◆準備は万端、あとは良きブランドイメージを築けるか