ロームは、第4世代SiC MOSFETとゲートドライバICが、日立アステモの電気自動車(EV)用インバータに採用されたと発表した。2025年から国内外のEVに供給し、航続距離の延伸やシステム小型化に貢献する。
マツダの米国部門は12月13日、2023年1月にワールドプレミアする予定の最上位SUV 『CX-90』(Mazda CX-90)の新たなティザー写真を公開した。
最新のクルマはテレビCMで流されている日産のプロパイロットを代表とする運転補助機能がオプションで用意されているものもあるが、テスラには標準で運転補助機能が付いている。その補助具合を確かめてみよう。
ナルネットコミュニケーションズは、CASE/MaaS時代の自動車整備業界の対応についての調査を実施。電動車の故障修理対応不可の整備工場が過半数を超えていることが明らかになった。
◆快適な乗り心地を実現、その理由は?
◆驚くほどの速さはないが、一般的な走行では十二分
◆準備は万端、あとは良きブランドイメージを築けるか
VW(フォルクスワーゲン)のフル電動ミニバン、『ID.BUZZ』が日本に上陸した。東京六本木の東京ミッドタウンで、その黄色と白のツートンカラのボディを輝かせている。VWのアイコンのひとつとして親しまれてる『タイプ2』をデザインのモチーフにした。
ポルシェは現在、エントリークロスオーバーSUV『マカン』次期型のEVバージョンを開発中だ。その最新プロトタイプを捉えるとともに、インテリアを初めて鮮明に撮影することに成功した。
◆PHEVシステム全体で223hpのパワー
◆フロントに「ハンマーヘッド」をモチーフにしたライト
◆ドライバー正面に7インチのTFT LCDスクリーン
岩谷産業、豊田通商、日揮ホールディングスの3社は、廃プラスチックガス化設備を活用して低炭素水素を、愛知県名古屋港近郊で製造する事業での協業を検討することで基本合意した。
◆ベッド付きのポップアップルーフ
◆IHコンロやキッチンシンクを装備可能
◆ポップアップルーフにソーラーパネルを取り付けることも可能
◆アヴォラチェリー材など高品質を追求した家具