◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.21
◆繭に着想を得たインテリア
◆最もエネルギー効率の高いEVのひとつに
BMW初となるコンパクト電動クーペSUVが登場する。次期型『X2』のEVバージョンにあたるモデルで、その車名は『iX2』となるもようだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えた開発中のプロトタイプの姿とともに最新情報をお届けする。
トヨタ自動車の欧州部門は11月16日、新型『プリウス』(Toyota Prius)の欧州仕様車を発表した。欧州では、PHEVの『プリウス・プラグインハイブリッド』のみが設定される。
◆PHEVシステム全体のパワーは375hp
◆エレクトリックモードは最大およそ34km
◆オフロード向けの足回りを備えた「ウィリス」
◆ひと目でアルファロメオと分かるデザイン
◆フルLEDの「3+3」ヘッドライト
◆米国仕様のEVモードの航続は最大48km以上になる見通し
フィアット(Fiat)は11月15日、米国で11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショー2022において、最も象徴的かつクラシックなフィアット車のひとつを初公開すると発表した。
損保ジャパンと日本総研は、中古EVの流通促進を目的に、中古EVバッテリーの品質保証サービス事業化に向けた検証試験を開始した。
◆専用仕上げのフロントマスク
◆PHEVシステム全体で375hpのパワーを発揮
◆EVモードは最大およそ40km
◆「ファーストエディション」は専用の内外装
◆12インチの2つのディスプレイ
◆ファーストエディションの航続は最大515km
豊田通商とグループ会社であるCFAOは11月15日、共同設立した投資会社モビリティ54を通じて、ケニアで電動バス事業を展開するBasiGo社への100万米ドル(約1億5000万円)の出資を決定、電動バス事業に参入すると発表した。