◆1回の充電での航続は最大547km
◆フィスカーの特許技術による「カリフォルニアモード」
◆カーペットに廃棄された漁網からのリサイクル素材
◆高解像度ディスプレイは17.1インチ
◆ドイツなど欧州5か国で移動家電サービス車両として活用
◆1回の充電での航続はシリーズ最長の425km
◆後席がなく乗車定員は2名または3名
アウディが現在開発中の新型EVクロスオーバーSUV、『Q6 e-tron』市販型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回初めて、そのコックピットを鮮明に撮影することに成功した。
aidea(アイディア)は11月19日、東京都が主催するイベント「ZEV-Tokyo Festival」において、電動バイク『AA-wiz』(エーエーウィズ、以下AAウィズ)を発表した。荷物の運搬に特化したビジネスバイクで、眺めているだけで楽しくなるようなイタリアンデザインを採用した。
大和ハウス工業と東京センチュリー、日本カーソリューションズ(NCS)の3社は、埼玉県坂戸市のマルチテナント型物流施設に、従業員送迎用としてEVバスを2023年3月より導入すると発表した。
「ZEV(ゼロエミッションビークル)を身近なモビリティにしたい」。東京都の小池百合子知事は11月19日、「ZEV-Tokyo Festival」のオープニングセレモニーでそう語り、都庁前をEV、水素エンジン車、バイオ燃料車がパレードした。
◆bZシリーズからは5車種のEVが発売される計画
◆『bZ4X』よりもひと回り小さいボディが特長
◆車内に「パーソナルエージェント」を搭載
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。無事納車され、いよいよ始まったテスラ・ライフで筆者がまずやらなければならなかったのが自宅充電だ。
テラモーターズは、丸八アセットマネージメントが管理するマンションやビルに、電気自動車(EV)充電器「テラチャージ」導入する。
11月12日、千葉県千葉市稲毛区に同県初となるテスラセンター千葉稲毛がオープンした。修理・点検・車検などに対応するサービス拠点、2023年初旬より納車を行うデリバリー拠点を併設する。