◆ひと目でアルファロメオと分かるデザイン
◆フルLEDの「3+3」ヘッドライト
◆米国仕様のEVモードの航続は最大48km以上になる見通し
フィアット(Fiat)は11月15日、米国で11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショー2022において、最も象徴的かつクラシックなフィアット車のひとつを初公開すると発表した。
損保ジャパンと日本総研は、中古EVの流通促進を目的に、中古EVバッテリーの品質保証サービス事業化に向けた検証試験を開始した。
◆専用仕上げのフロントマスク
◆PHEVシステム全体で375hpのパワーを発揮
◆EVモードは最大およそ40km
◆「ファーストエディション」は専用の内外装
◆12インチの2つのディスプレイ
◆ファーストエディションの航続は最大515km
豊田通商とグループ会社であるCFAOは11月15日、共同設立した投資会社モビリティ54を通じて、ケニアで電動バス事業を展開するBasiGo社への100万米ドル(約1億5000万円)の出資を決定、電動バス事業に参入すると発表した。
VWは現在、『パサート』後継モデルと噂される新型EVセダンを開発中だ。「エアロB」と呼ばれるこのEVセダンのコックピット内を、スクープサイト「Spyder7」が初めてキャッチした。他のVW車やIDシリーズとも異なるそのデザインとは。
光学機器ブランドとして世界的に知られるカールツァイスは、11月16日~18日にインテックス大阪で開催される『スマートエネルギーWeek第9回関西二次電池展』に出展する。会場では、バッテリーの品質保証のための『ZEISS eMobility Solutions』を展開する予定だ。
ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は11月11日、2022年1~9月期の決算を発表した。およそ2倍の増収で、赤字幅が縮小している。
◆寝ている小さな子どもの呼吸による胸の動きも検知
◆後方の荷室を含む車内全域をカバーできるようにレーダーを配置
◆車内に家族やペットがいるとロックできない仕組み