NEXCO中日本とe-Mobility Powerは、既設充電器の利用頻度が高い新東名高速道路(新東名)浜松サービスエリア(SA)の上下、駿河湾沼津SAの上下に、高速道路で初となる1口最大150kWでの充電が可能な急速充電器を設置する。
三菱『アウトランダーPHEV』で雪山へ行ってきた。スタッドレスタイヤを装着して雪道での走りを体験するためだ。オフロード走行に定評あるモデルだけに、その実力を試してみるのはいい。この手のモデルの良し悪しを問われることが多いので、評価のひとつになる。
MINIは3月1日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のプロトタイプの写真を公開した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月27日、新しいテックハブをポーランド・クラクフに開設すると発表した。
◆再エネ・EVがなければ成立しないグリーン電力
◆国内充電インフラ整備は第2段階
◆安全性と互換性を土台としたインフラ整備3本柱
◆V2Xとクラウドによる電力安定供給と災害支援
フォードモーターは2月23日、米国で6月に開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に、高性能商用EV、フォード『スーパーバン4』(Ford SuperVan 4)で参戦すると発表した。
フィアット(Fiat)は新型EVを2車種、2023年後半に発表する。フィアットが属するステランティスが、2月22日に発表した。
国土交通省の交通政策審議会交通体系分科会地域公共交通部会は、地域公共交通を再構築(リ・デザイン)するための具体策について中間とりまとめを策定したと発表した。
ロータスが現在開発中の新型4ドアクーペ、『タイプ133』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて鮮明に捉えた。
日産自動車の最高執行責任者 アシュワニ・グプタ氏が2月27日、最新のビジネス戦略について記者会見を行った。