◆1回の充電での航続は最大610km
◆フロントの「SmartZone」にセンサーやカメラを内蔵
◆グーグルの「Android」を搭載した新世代HMI
日産自動車は4月20日に追加発売する新型『セレナ』のハイブリッドモデル、セレナe-POWERが2月末の受注開始から約1か月半で2万410台に達したことを明らかにした。
◆米国仕様の1回の充電での航続は最大418km
◆バーチャルサウンドを生み出す「e-ASD」
◆前面空気抵抗係数0.27の空力ボディ
ZFは4月12日、新開発の電動パワートレイン「CeTrax lite」の量産を開始した、と発表した。まずは、いすゞ『エルフEV』に搭載される予定だ。
NEXCO 3社e-Mobility Powerは4月13日、高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)におけるEV・PHEV向け急速充電器を2025年度までに約1100口増設すると発表した。
BMWは4月12日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』に追加予定の「50e」グレードの映像を公開した。
アメリカの電気自動車メーカー、テスラのプレミアムDセグメントミッドサイズセダン『モデル3』の最速グレード「パフォーマンス」でショートツーリングを試す機会があったので、インプレッションをお届けする。
東レは、リチウムイオン電池など向けに世界初となるレアアースレスを実現した高耐久性ジルコニアボールの量産技術を開発した。
メルセデスベンツの次期型『Eクラス』に関する最新情報を入手した。スクープサイト「Spyder7」が今回捉えたのは、パフォーマンスワゴンのAMG『E53ステーションワゴン』だ。このプロトタイプから見えてきたもの、そしてパワートレインに関する新たな噂とは。
電気自動車(EV)充電器の導入、運用サービスを提供するユアスタンドは、海外製充電器メーカーのウォールボックスチャージャーズSLのEV充電器の国内販売代理店契約を締結し、4月11日から予約販売を開始した。