◆EVモードの航続は最大で113km
◆EVモードだけで日常走行をカバー
◆バッテリーはおよそ30分で急速充電可能
アストンマーティン(Aston Martin)は6月26日、米国のルーシッドグループと提携を結び、将来の高性能EV向けにパワートレインの供給を受けると発表した。
電気自動車(EV)充電インフラを手がけるテラモーターズは、シリーズCラウンドで総額40億円の資金調達に成功した。
アルピーヌ(Alpine)は6月26日、2030年までに新型EVを7車種発売すると発表した。
◆PHEVパワートレインに2種類のパワースペック
◆新デザインのシングルフレームグリル
◆アルミホイールは半数以上がダーク仕上げに
◆「アウディバーチャルコクピット」標準装備
◆1分10秒でオンライン購入手続きを終えた顧客も
◆カーキ色のボディカラーにイエローのアクセント
◆取り外し可能なソフトトップ
◆モーターは最大出力8.2hp
メルセデスは2021年、モーター開発スタートアップの英国YASAモーター社を買収して完全子会社化した。先日カリフォルニアで発表したコンセプトカーの『ビジョン・ワンイレブン』も、このYASAモーターを搭載している。
フィアット(FIAT)は6月21日、新型コンパクト電動SUVの『600e』のティザー写真と映像を公開した。
「なぜEVに出遅れたのか」---。あまりにもストレートすぎるタイトルだが、きょうの日経がオピニオン面の「核心」のテーマに「日本車の『不都合な真実』」を取り上げて、日本車苦戦の理由と挽回のカギを探った興味深いレポートを載せている。
ヒョンデ(Hyundai Motor)は6月23日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデル「アイオニック5 N」が7月のワールドプレミアを前に、最終テストをドイツ・ニュルブルクリンクで開始した、と発表した。