◆ツインヘッドライトと最新のBMWキドニーグリル
◆フルデジタルの「BMWカーブド・ディスプレイ」
◆PHEVはEVモードの航続が最大101kmに
モーションは、みずほリースと電気自動車(EV)などの電動モビリティ導入コンサルティングや、EV充電スケジュールの作成・充電管理を柱としたEV関連サービスの構築に関して協業することで基本合意した。
出光興産は、全固体電池の普及・拡大に向けて、固体電解質の小型実証設備第1プラントの生産能力を2024年度内に増強する。加えて7月から小型実証設備第2プラントも稼働、全固体電池の開発を進める自動車メーカーなどに固体電解質を供給する。
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.23
◆15インチスクリーンや「スマート・エアベント」
◆ドライバーが車両に乗り込む前に空調を作動
◆モーターは最大出力286ps
◆プロジェクションマッピングによって刻々と変化するアニメーション
◆1回の充電での航続は最大582km
◆バッテリー容量の8割を30分で充電可能
◆ステアリング操作をドライバーに代わって行う
◆ドライバーがルームミラーを見るだけで車線変更を開始することが可能に
◆5G通信による「BMWクラウド」に接続することで技術的要件に適合
ジゴワッツは6月19日、同社が開発・販売するEV用普通充電器が、東京ガスの法人・自治体向けEV導入支援サービス「チャージプランナー」に採用されたと発表した。
経済産業省は、トヨタ自動車などが国内に整備する電動車向け電池製造能力を増強する計画に、最大1178億円の補助金を支給する。
フォルクスワーゲンは6月15日、今秋初公開する予定の小型SUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)次期型に、最新のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。プロトタイプの写真を公開している。
国土交通省は、災害時を想定して、医療機器に電動車から給電する実証を医療機関と連携して実施する。