◆ステファン・ヴィンケルマン会長兼CEOも登壇
◆0~100km/h加速2.5秒で最高速は350km/h以上
◆コルサモード時に最大出力1015hpが可能
トヨタ自動車、ダイハツ、スズキの3社は、共同開発してきた商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)のプロトタイプを、「G7広島サミット」にあわせて、日本自動車工業会(自工会)が5月18日から21日まで開催する展示イベントで公開すると発表した。
◆ダークレッドの車体は1950~1970年代のサポート車両がモチーフ
◆商用バージョン「ID.Buzzカーゴ」がベース
◆後席がなく乗車定員は2名または3名
イードが運営する自動車情報メディア『レスポンス』は5月17日、中国・新興EVメーカー18社の動向をまとめた調査レポート『【調査レポート】中国・新興EVメーカーに関する調査』を発表した。
ソフトバンクの自動運転サービス子会社のボードリーは、自動運転シャトルを手がけるエストニアのオーブテックが製造する自動運転レベル4対応の自動運転電気自動車(EV)「MiCa(ミカ)」を世界で初めて購入し、日本に導入する。
英国のリトル・カー・カンパニーは5月16日、1980年代に流行したタミヤのラジコンカー『ワイルドワン』を、全長3.6mのEVにした『タミヤ・ワイルドワンMAXローンチエディション』を今夏、100台限定で欧州発売すると発表した。
NTNは5月16日、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)で使用されるe-Axle向けの耐電食軸受「絶縁被膜付き軸受」を開発したと発表した。
◆ステアリングホイールやシートに持続可能性にこだわった素材
◆丸型有機 ELディスプレイに伝統と先進技術を融合
◆空力性能の向上と航続の伸びにつながるアルミホイール
◆約100台を生産しリアルワールドでの実証テストへ
◆BMWの直6ターボの出力に相当する374hpのパワー
◆エアロホイールに天然ゴムとレーヨンを使用したタイヤの組み合わせ
◆後席天井のほぼ全幅に広がる「BMWシアター・スクリーン」
◆最新世代の「iDrive」オペレーティングシステム
◆1回の充電での航続は最大625km