◆将来のiX5ハイドロジェンの量産化への道を開くと期待
◆水素の充填にかかる時間は3~4分
◆「BMW iブルー」のアクセント
世界的なEVシフトの中、EVで出遅れたはずの日本でオリジナリティに満ちた新しい超小型EVが生まれようとしている。広島県のスタートアップ・KGモーターズによる「ミニマムモビリティ」。そのコンセプトモデルに注目が集まった。
◆ツインモーターAWDの「エクストリーム」は最大出力550hp
◆インテリアにリサイクル素材を多く活用
◆フィスカーの特許技術「カリフォルニアモード」
カーボンニュートラルの実現と災害時の移動型避難給電ステーションインフラの構築を目指す団体「EV(電気自動車)100ラストワンマイルを実現する会」が発足した。
BMWの二輪部門のBMWモトラッドは3月1日、新型電動スクーターのBMW『CE 04』をベースにした「CE 04 ヴァガバンド・モト・コンセプト」(BMW CE 04 Vagabund Moto Concept)を欧州で発表した。
ポルシェ(Porsche)は2月24日、フォルクスワーゲンのEVミニバン『ID.Buzz』を、オランダの8つのポルシェ販売店が導入すると発表した。
コスト低減による低価格の小型車開発と言えば、トヨタ自動車の『カローラ』など日本車メーカーのお家芸ではなかったのか。太平洋を越えた米国からその牙城を切り崩すようなニュースが飛び込んできた。
◆1回の充電での航続は最大625km
◆最新世代の「iDrive」オペレーティングシステム
◆後席用「BMWシアター・スクリーン」は31.3インチ
フィアットのスモールSUV『500X』の後継モデルとみられるプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。ステランティスは2023年内に、2台のまったく新しいエレクトリックモデルを導入すると発表したが、その1台とみられるのがこの「600X」(仮)だ。
2月1~28日に公開された新型車に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はEVのテスラ『モデルY』。筆者は発売と同時にポチッてしまったのですが……。