MINIは3月1日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のプロトタイプの写真を公開した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月27日、新しいテックハブをポーランド・クラクフに開設すると発表した。
◆再エネ・EVがなければ成立しないグリーン電力
◆国内充電インフラ整備は第2段階
◆安全性と互換性を土台としたインフラ整備3本柱
◆V2Xとクラウドによる電力安定供給と災害支援
フォードモーターは2月23日、米国で6月に開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に、高性能商用EV、フォード『スーパーバン4』(Ford SuperVan 4)で参戦すると発表した。
フィアット(Fiat)は新型EVを2車種、2023年後半に発表する。フィアットが属するステランティスが、2月22日に発表した。
国土交通省の交通政策審議会交通体系分科会地域公共交通部会は、地域公共交通を再構築(リ・デザイン)するための具体策について中間とりまとめを策定したと発表した。
ロータスが現在開発中の新型4ドアクーペ、『タイプ133』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて鮮明に捉えた。
日産自動車の最高執行責任者 アシュワニ・グプタ氏が2月27日、最新のビジネス戦略について記者会見を行った。
フィスカー(Fisker)は2月27日、新型EV『PEAR』の最終デザインを発表した。2024年から米国オハイオ州の工場で生産する予定だ。
プジョーは2月24日、改良新型『508』(Peugeot 508)に2種類のプラグインハイブリッド車(PHEV)を欧州で設定すると発表した。ボディは4ドアとワゴンの「SW」が用意されている。