◆プラグインすることのメリット…V2Gの可能性
◆EVで電力クラウドを作る…VPP
◆進むバッテリー再利用とその課題
◆3R・4RでEVのリセールバリューを上げる
◆カーボンニュートラル・再エネは理想論か?
◆EVとエネルギーエコシステムをどうつなげるか
◆新開発PHEVシステム「Mハイブリッド」
◆新しいプログレッシブなフロントデザイン
◆BMWカーブドディスプレイは合計27.2インチ
フォルクスワーゲンは3月1日、コンパクトEVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の改良新型を欧州で発表した。
◆システム全体のパワーは394hpから490hpへ向上
◆矢印型のデイタイムランニングライトを組み込んだ新デザインのヘッドライト
◆「BMWオペレーティングシステム8」と「BMWカーブドディスプレイ」
◆なぜマイクロモビリティなのか
◆T-BOXとミニマムモビリティ コンセプトの間にあるもの
◆サイズ、コスト、デザインへのこだわり
ステランティス(Stellantis)は2月22日、2022年のEV世界販売の結果を発表した。総販売台数は28万8000 台。前年比は41%増と伸びている。
L-Hバッテリーカンパニーは2月28日(現地時間)、米国オハイオ州ジェファーソンビルのEV用リチウムイオンバッテリー工場建設予定地にて鍬入れ式を行い、工場の建設に着工した。
メルセデスベンツのコンパクトSUV『GLB』と、電動SUV『EQB』改良新型の市販型プロトタイプを同時スクープだ。
NEXCO中日本とe-Mobility Powerは、既設充電器の利用頻度が高い新東名高速道路(新東名)浜松サービスエリア(SA)の上下、駿河湾沼津SAの上下に、高速道路で初となる1口最大150kWでの充電が可能な急速充電器を設置する。
三菱『アウトランダーPHEV』で雪山へ行ってきた。スタッドレスタイヤを装着して雪道での走りを体験するためだ。オフロード走行に定評あるモデルだけに、その実力を試してみるのはいい。この手のモデルの良し悪しを問われることが多いので、評価のひとつになる。