ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は3月2日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。84%の増収で、赤字幅が半減している。
MINIは、小型4シーターオープンのMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)に、EV版の「クーパー SE」を設定し、4月から欧州で999台を限定販売する。
◆従来のシートカバーと比較してCO2排出量を約3分の1削減
◆クロムめっきをバイオベースの結合剤を含むクロム調の液体塗料に置き換え
◆リサイクル素材は新しい素材と同じ品質基準を備える
2020年02月25日~2023年03月03日の期間のトヨタ プリウス PHEVに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
豊田合成は3月3日、燃料電池トラック向けにニーズ拡大が見込まれる大型の高圧水素タンクを市場投入したと発表した。
◆俗っぽい自動車感を捨て去るには十分
◆天井以外の質感は十分に高い
◆安定感は抜群、「スポーティ」と言えば聞こえはいいが
◆電動車のパイオニアとして存在感は未だ強い
日立建機は、ファースト・クォンタム・ミネラルズのザンビアにある主力鉱山での採掘作業に、フル電動ダンプトラックの試験機を2023年度内に供給する。
テラモーターズは、 賃貸アパートなどの物件を対象に、同社が電気を新規引込んで電気自動車(EV)用充電設備を導入する新しいプランを設定する。
BMWは2022年8月、高性能部門のM社が開発を進める4モーターEVクーペを公開した。これまではその存在のみが明かされている状態だったが、いよいよそのスペックが見えてきた。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
日本市場ではボルボ初のピュアEVとして登場した『C40リチャージ』。試乗車はシングルモーター(前輪駆動)仕様のC40 Recharge Plus Single Motorで、ツインモーターに対し100万円価格が抑えられた659万円(税込み)というモデルだ。