◆モデル名の「A290_β」に込められた意味
◆ルノーのスポーツカーの開発をアルピーヌが統括
◆2車種のEVはルノー日産三菱の車台がベース
◆ルノーR5のアルピーヌ版は名車「5ターボ」の再来の可能性も
ボルボカーズ傘下のポールスターは、EVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の高性能モデル「BSTエディション230」を欧州で発表した。納車開始は、2023年第3四半期(7~9月)を予定している。
REXEVは、東京都市大学・伊坪研究室(当時)との共同研究で「EV(電気自動車)を用いたカーシェアリングの環境影響評価」で、同社のカーシェアサービス「イーモ」の利用で、自家用ガソリン車、自家用EVと比べて21%の温室効果ガス(GHG)排出量低減の効果を確認した。
BYDジャパンは、三重交通に小型EVバス『J6』2台を納入。伊勢市のコミュニティバス「おかげバス」として運行を開始した。
◆1回の充電での航続は最大600km
◆14.5インチの縦長センタースクリーン
◆Googleのアプリやサービスを車載化
◆544hpツインモーター搭載で0~100km/h加速はポールスター最速の3.8秒
◆独自のライトシグネチャーを備えたデュアルブレードライト
◆フルレングスガラスルーフを標準装備
◆グリルやヘッドライトは1950~1960年代のマセラティに着想
◆トリプルモーターは最大出力760ps
◆1回の充電での航続は最大450km
ポルシェ(Porsche)は4月21日、2023年第1四半期(1~3月)のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は9200台。前年同期比は3.4%減とマイナスに転じた。半導体不足が生産に影響した。
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.27
◆メルセデスベンツのグローバルデザイン哲学をよりスポーティに解釈
◆12.8インチのセンタースクリーン
◆中国に続いて2024年前半に欧州市場で発売予定
ステランティスは、傘下のブランドが世界で販売する主力LCV(商用バン)と乗用ミニバンに初の大幅改良をおこなう。これにはトヨタにOEM供給する『プロエースシティ/ヴァーソ』も含まれている。