◆EVモードの航続は最大100km
◆乗員の意図を理解する最新「MBUX」
◆12.8インチの大型インフォテインメントディスプレイ
ボルボカーズ(Volvo Cars)は、EVの『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。
ジープはブランド初のEVで、小型SUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の通常モデルの欧州受注を、発売記念車に続いて開始した。納車は2023年第2四半期(4~6月)、欧州で開始される予定だ。
アリババグループは、中国大手自動車メーカーの吉利汽車と自動運転機能を備えた電気自動車(EV)の開発で戦略的提携を締結したと発表した。
ホンダは1月11日、中国で電動二輪車の『Cub e:』、『Dax e:』、『ZOOMER e:』を発表した。日本市場導入は予定されていないが、『レスポンス』では読者アンケートを実施、日本での展開を予想してもらった。
◆新世代の電動商用車向け車台を初めて採用
◆WLTPシティサイクルでは最大500kmの航続が可能
◆2025年以降に発表する次世代車台をすべてEV専用に
◆ルミナー社が持つ3Dレーザースキャニング技術を進化させて搭載
◆接着アルミ構造による新プラットフォームを採用
◆グーグルの「Android」インフォテインメント
◆国家の安全保障とも絡む重要な位置付けにある半固体電池◆リチウムイオン電池があったらからこそ全固体電池につながった◆全固体電池なら小型EVで航続距離500kmも夢ではない
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドEVオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
アウディが現在開発中と見られるフルエレクトリック・4ドアクーペ、『RS6 e-tron』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。