ステランティス傘下のクライスラーブランドは2月6日、米国で2月9日に開幕するシカゴモーターショー2023に、『エアフロー・グラファイト・コンセプト』(Chrysler Airflow Graphite Concept)を出展すると発表した。
◆米国仕様のEVモードの航続は最大48km以上になる見通し
◆ひと目でアルファロメオと分かるデザイン
◆「3+3」のフルLEDヘッドライト
JFEスチールは、西日本製鉄所(倉敷地区)で、電動車両のモーターなどに使用される電磁鋼板の生産能力を追加で増強を検討する。
電気自動車(EV)向け充電器などを整備するパワーエックス(パワーX)は、7億5000万円の追加資金調達を実施した。
◆専用仕上げのフロントマスクにブラックレザー内装
◆PHEVシステム全体で375hpのパワーを発揮
◆EVモードの航続は最大およそ40km
自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は、有料ビジネス会員向け動画コンテンツ「EVリスキリング講座 2023」を拡充。新たに10講座を追加した。
ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長は、レスポンスとの単独インタビューの中で、2023年内に欧州Bセグメント・セグメント相当の新型BEV(バッテリーEV)を、日本市場に導入する予定であることを明らかにした。
擦った揉んだの末、日産自動車と仏自動車大手ルノーが、ようやく資本関係見直しに合意し、三菱自動車を含めた3社の経営トップが、ロンドンで開いた共同記者会見で正式発表したのは既報のとおり。一夜明けたきょうの各紙にもその関連の続報記事が満載だ。
◆ガソリンの「GLE 400 e 4MATIC」グレードが40hp強化
◆EVモードの航続は最大105kmに
◆第2世代の「MBUX」インフォテインメントシステム
三菱商事エネルギーは、関連会社のカーフロンティアが手がけるガソリンスタンド(SS)約5000店のネットワークで、電気自動車(EV)の展示、試乗、購入サポート、納車、洗車・コーティング、充電などのサービス提供を検証する。