BYDオートジャパンはオートモビルカウンシルに初の出展だ。「BYD Meets Japan」をコンセプトに、ブランドが日本に根付くよう願いを込めたという、白木を基調とした和モダンなデザインのブースには『ATTO 3』と『シール』が展示された。
REXEVは、神奈川県小田原市に公用とカーシェアの両方に利用するため、電気自動車(EV)の日産「サクラ」5台を提供した。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、将来乗るなら、合成燃料エンジン車とEVのどちらを選ぶかをアンケート調査。8割以上の旧車乗りがエンジン車を選択した。
電気自動車(EV)充電インフラを手がけるプラゴは、マリオット・インターナショナルと、EVの普及を促進するための環境を整備するためのパートナーシップを結んだ。
レクサスの米国部門は、ブランド初のEV専用車『RZ』(Lexus RZ)を米国市場で発売した。現地ベース価格は、5万9650ドルだ。
神奈川県川崎市は、電気自動車(EV)の普及促進を図るため、マンションなどの共同住宅に設置されるEV用充電器の設置費用の一部を補助する制度を創設し、受付を開始した。
プジョーが現在開発を進めるコンパクトSUV『2008』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて鮮明に捉えた。
4月7日から13日に自動車メディア『レスポンス』に掲載された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位のテスラをはじめとして、各メーカーの電気自動車に注目が集まりました。
ニッポンレンタカーは4月10日、鹿児島県の屋久島空港営業所と種子島西之表営業所にて、スバルの電気自動車(EV)『ソルテラ』を使ったEVレンタカーの実証実験を開始した。
そもそもの始まりは人材派遣会社だったというエイム株式会社。そんな会社が突如EVのスポーツカーを完成させ本邦初公開となった。