◆EV車両メーカーにとどまらないEVモータースジャパンの戦略
◆「追従を許さない車両にする」EV商用車のプロトタイプ
◆ラストワンマイルの要に、EVトライク『バルサ』
米テスラの中国販売に異変が生じている。2022年通年では結局前年比40%以上の44万台とそれなりに好調ではあるものの、ここ4年近く四半期ごとに同じリズムで販売台数を刻んできたその法則が、2022年10~12月期で途絶えた。
関西電力と東京センチュリーは、電動車の使用済み電池を定置型蓄電池に活用する事業に関して業務提携を締結した。
◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ
◆ホンダとGMが共同開発
◆北米の新車販売の100%を2040年までにゼロエミッション化
日本自動車輸入組合(JAIA)は1月30日、東京・芝大門のくるまプラザで新年の記者会見を開催。上野金太郎理事長(メルセデス・ベンツ日本社長兼CEO)は電気自動車(EV)について、ドイツの例を挙げながら「日本市場においてまだまだ伸びしろがある」との見解を示した。
◆最新の「パーキング・アシスト・プロフェッショナル」
◆iPhoneに「My BMW アプリ」をダウンロード
◆駐車経路自動誘導機能による幅広い操作も可能に
エムケイ(MK)グループは、関西のタクシー・ハイヤー合計400台以上に「大阪・関西万博特別仕様ナンバープレート」を装着する。
プジョーは1月26日、SUVの『5008』(Peugeot 5008)のEVバージョン『E-5008』を、2023年後半以降に初公開すると発表した。
メルセデスベンツが現在開発を進める『Gクラス』のEV版、『EQG』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回初めて、そのインテリアを激写することに成功した。
◆フロントマスクが新デザインに
◆最強モデルはツインモーターで最大出力476hp
◆バッテリーもアップデート