北海道の宗谷総合振興局が次世代自動車の展示・試乗会を9月1日に開催。無料で参加でき、事前申込が必要。試乗は30名限定となっている。
サクリレッジモーターズが1990年製ポルシェ911を基にした初のEVクーペ「エニグマ」を発表。500hpを発揮し、伝統的なハンドリングを維持しつつスーパーカー並みの性能を実現。
本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは、現地時間8月15日に、アキュラ・ブランドの次世代EVモデル『パフォーマンスEVコンセプト』を世界初公開した。
三菱ふそうトラック・バス(以下「MFTBC」)が京都市内で、バッテリー交換式のEVトラックの公道実証を開始する。この実証では、米国カリフォルニア州に本拠を置くAmpleの交換モジュールを装着したMFTBCのバッテリー交換式のEVトラック『eキャンター』を使用する。
アウディは新型『A6 e-tron アバント』を2024年9月に発売する。
7月に発売が開始されたばかりの『CR-V e:FCEV』はホンダとしては初の量産型燃料電池車だが、トヨタは2014年より燃料電池車『MIRAI』を販売してきた。そんな「MIRAI」の二代目、2020年より販売されているモデルと比較し、同じ燃料電池車での性能面での違いや強みなどを見てみよう。
広島のベンチャー企業KGモーターズが開発中の一人乗り小型EV『mibot』(ミボット)。100万円という価格設定と原付ミニカー規格を採用し、新たな移動手段の創出を目指す同社の挑戦についてトークショーが行われ、開発のリアルな悩みが明かされた。
米国のインフィニオン テクノロジーズは8月9日、マレーシアにおいて世界最大かつ最も競争力のある200mm炭化ケイ素(SiC)パワー半導体工場を開設した、と発表した。
ステランティス傘下のダッジブランドは8月9日、EVの新型ダッジ『チャージャーデイトナ』向けに「Fratzonic Chambered Exhaust」システムを開発した、と発表した。
メルセデスベンツが開発中である、新型4クーペの市販型プロトタイプをカメラが迫った。