ヒュンダイは9日、同社としては初の市販EV、『ブルーオン』を公開した。
レクサスのスーパーカー、『LFA』。現在トヨタは、LFAのプラグインハイブリッド仕様の開発テストを行っているという。
BMWは特設サイト、「DontBlogAboutThis.com」を立ち上げた。『ヴィジョンエフィシエントダイナミクス』の市販化に向けたプロジェクトのティーザーサイトと見られている。
住友三井オートサービスは、全日本電気工事業工業組合連合会と電気自動車(EV)の充電設備の整備で業務提携を締結した。
電気自動車(EV)普及における先進的なモデル都市を目指す新潟県柏崎市で5日、「EV・PHVシンポジウム」が開催された。EVに対する市の取組みを説明する中で、柏崎商工会議所に加盟する株式会社サイカワは移動式の充電設備「助っ人EV」のコンセプトを発表した。
日産自動車は10月2、3日の2日間、電気自動車(EV)『リーフ』の市販を前に、EVの普及を目指すイベント「ザ・ニュー・アクション・ツアー」の第3弾を北九州市で開催する。
日産自動車が日立製作所などとともに、電気自動車(EV)から家庭やビルなどに電力を供給するエネルギーマネジメントシステムの技術開発を推進することになった。
JSRと東京エレクトロン、イビデンの3社は、次世代リチウムイオンキャパシタ(LIC)の開発を加速するため、共同開発に乗り出す。
三菱自動車は、9月7日付け日経新聞が朝刊でPSAプジョーシトロエンと電気自動車(EV)を共同生産すると報じたことについて「共同生産を開始する計画はありません」と明確に否定するコメントを発表した。
パテント・リザルトは6日、リチウムイオン2次電池に使われる固体電解質の参入企業の競合状況に関する調査結果を発表した。