米国のEVベンチャー、テスラモーターズが『ロードスター』に続く市販EV第2弾として開発した新型EV、『モデルS』。同車が22日、米国での一般向け納車を開始した。このニュースを、米国の主要メディアが大きく取り上げている。
大阪府は25日、200V普通充電設備の設置支援を目的に、「おおさかエコカー普及環境整備基金」を活用した補助金の募集を開始すると発表した。
日本EVクラブは、電気自動車(EV)の基礎を学ぶ「EV入門塾」のスペシャル企画「夏休み親子教室」を、7月29日に東京臨海副都心の日本科学未来館で開催する。
米国テスラモーターズが22日、米国での一般向け納車をスタートさせる新型EV、『モデルS』。同車に関して、1回の充電で走行可能な航続距離が判明した。
ダイムラーは20日、ドイツ政府などとの間で、ドイツ国内における水素ステーションの拡大整備に向けた覚書にサインしたと発表した。
日産自動車の英国法人、英国日産は20日、『リーフNISMO RC』が英国で28日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2012」において、ヒルクライムに出走すると発表した。
トヨタ『プリウスPHV』に自宅への充電設備が必須だとした理由は、ただひとつ。一般的なHVのおよそ10倍の距離が望めるEV走行モードを余すところなく使い切るには、ドライバーが自宅に戻っている時間内に充電することが好ましいからだ。
米国のEVベンチャー、テスラモーターズが22日、米国での一般向け納車を開始する新型EV、『モデルS』。そのモデルSの特徴装備のひとつ、巨大なスクリーンモニターの画像が公開された。
株式会社イードは、電気自動車(EV)に関する意識調査をまとめた『EV Report Vol.3』を発行した。第3弾となる今回は、EVから住宅への電力供給システムやエネルギーについての意識の変化など、東日本大震災以降に注目されている話題を盛り込んだ。
米国のEVベンチャー、テスラモーターズが22日から、米国での納車を開始する新型EV、『モデルS』。同車の環境性能を示すデータが公表された。