高知県の虎斑竹(とらふだけ)専門店 竹虎は、竹で作る電気自動車プロジェクトを開始。クラウドファンディングを通じた資金援助の募集を開始した。
米クアルコムは米国時間25日、「FIAフォーミュラE選手権(第2シーズン)」で使用されるセーフティーカー「BMW i8」に、Qualcomm Halo 7.2kWワイヤレス給電システムを搭載することを発表した。
『アウトランダーPHEV』が改良を受け、新型になったのを機に、あらためてアウトランダーPHEVの電源供給車としての強み、ペットフレンドリー度を検証した。
電気自動車(EV)の開発販売を行うGLMは8月25日、海外ファンド・海外事業会社を中心とした総額約17億円の資金調達を完了したと発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは8月24日、「フォーミュラE」に参戦すると発表した。
トヨタ自動車の市販燃料電池車、『MIRAI』。同車が世界最高峰のラリーにおいて、デモ走行を果たした。
日産自動車が年末にも電気自動車「リーフ」を改良し、フル充電での走行可能距離を3割増の300キロメートルとするそうだ。
チームAPEV with モンスタースポーツは、9月4日・5日に小笠山総合運動公園で開催される「第13回 全日本学生フォーミュラ大会」にて、今年のパイクスピークで総合2位を獲得したEVレーサー「2015 Tajima Rimac E-Runner Concept_One」を国内初公開する。
日本デザイン機構では9月から11月にかけて、昨年から始めたDesign-DOOの活動として「ヒューマンモードを考える」を全3回開催する。
2013年から挑戦が始まった『アウトランダーPHEV』によるアジアクロスカントリーラリーへの挑戦。いったんの区切りとなる3年目となった2015年もアウトランダーPHEVは3年連続の完走、クラス優勝を果たした。