テスラ・モータース・ジャパンは1月19日、大磯ロングビーチ特設会場において、“テスラルーディクラスキャンペーン”という一般ユーザー向けの試乗会を実施。ホームページ上で募集し、その中から抽選で14組ほどを招待された。
メルセデスベンツの伝統的2シーター・オープンスポーツ、『SLクラス』が次期型で大きな転換期を迎えようとしている。様々な憶測が流れる中、その真相を探る。
フォードモーター(Ford Motor)は1月16日、米国ミシガン州デトロイトで開催された「世界自動車会議」において、主力のピックアップトラック、フォード『Fシリーズ』の電動化計画を発表した。
中国の広州汽車集団(GACモーター)は1月15日、米国で開催中のデトロイトモーターショー2019において、EVコンセプトカーの『エントランゼ』(GAC ENTRANZE』を初公開した。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは1月15日、米国で開催中のデトロイトモーターショー2019において、EVコンセプトカーの『QXインスピレーションコンセプト』(Infiniti QX Inspiration Concept)が3つのデザイン賞を受賞した、と発表した。
サーブブランドを傘下に持つナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は1月15日、同社の株式の51%を中国のエバーグランデ(Evergrande)グループが取得し、同グループの傘下に入ると発表した。
ZFは1月15日、同社の電動パワートレインが燃料電池バスに初めて搭載された、と発表した。
富士経済は、中国でFCトラック・バスの生産が急増するなど、世界的に市場が活性化しつつある燃料電池システムの世界市場を調査し、結果を「2018年版燃料電池関連技術・市場の将来展望」にまとめた。
自動車関連技術の展示会「オートモーティブワールド」で、EV向けの一体型統合ドライブモジュール「iDM」を展示していたのは米国のサプライヤー、ボルグワーナー。
日産自動車は、2019年1月11日から13日まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された東京オートサロン2019において『リーフ』のオーテックバージョンを初公開した。