◆プジョーの新たな電動スポーツモデルシリーズを示唆した1台
◆1.6ターボ+2モーターでシステム出力400hpを獲得
◆プジョースポールがシャシーを強化、内外装は専用
◆フロントグリルを中心にエクステリアを変更
◆新型XC60に導入された先進運転支援システムを拡大採用
◆ツインチャージャーのPHVパワートレインを改良
京浜急行バスは2月25日、民間事業者で初導入となる燃料電池バス『SORA』を、3月からの運行開始を前に報道陣に公開した。
メルセデスベンツは2月22日、2019年の半ばに欧州での発売を予定しているメルセデスベンツブランド初の市販EV、『EQC』(Mercedes-Benz EQC)の最終テストをスウェーデンで行った、と発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は2月21日、スウェーデンで2月25日から3月8日まで、同社の電動パワートレイン搭載車を使用した「北極テストドライブ」を行うと発表した。
BMWグループ(BMW Group)は2月20日、現在開発中の次世代EV、BMW『iNEXT』などの電動車の生産に向けて、ドイツ・ディンゴルフィン工場の人員を今後数年間で最大2000名に増やすと発表した。
PSAグループ(PSA Group)は2月20日、フランスのポワシー工場において、新型車の生産を計画していると発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは2月21日、水素モビリティのさらなる推進を目指して、合弁会社の「HysetCo」を設立した、と発表した。
スーパーカーメーカーのケーニグセグは、これまでのモデルとは一線を画するエントリーモデルの発売を計画しているが、その全豹が見えてきた。
フォルクスワーゲンのEVブランド「ID.」が開発中のクロスオーバーSUV、『ID.CROZZ』のテスト車両をスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。