シボレー『コルベット』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクでの高速テストに姿を見せた。
テスラ(Tesla)は7月2日、2019年第2四半期(4~6月)のEVの世界新車販売(納車)台数を発表した。
日本EVクラブは、「ジャパンEVラリー白馬 2019」を9月14~15日、長野県白馬村で開催する。
◆シングルペダルコントロールを導入
◆1回の充電での航続は200km以上
◆EV専用プラットフォームを採用
◆アミ ワンは航続100kmのシティコミューターEV
◆5分の短時間からカーシェアリングが可能
◆19_19コンセプトは462hpのツインモーター搭載
◆透明なカプセルデザイン
◆車台はPSAグループの高剛性な「CMP」
◆1回の充電での航続は最大430km
◆最新の先進運転支援システムを搭載
ベントレーは7月1日、EVコンセプトカーの『EXP100GT』(Bentley EXP 100 GT)を、創業100周年を迎える7月10日に初公開すると発表した。
どう見ても『リーフ』に違いないレーシングカー然とした一台だ。これ、正式名称を『リーフNISMO RC-02』と言う。新型リーフのイメージリーダーであると同時に、日産・インテリジェント・モビリティを牽引するための技術的なEVのテストカーというのが本当の姿である。
◆ツインモーターは最大出力600ps以上
◆開発テストプログラムは最終段階に
◆先行予約リストに全世界で2万人以上が登録
ホンダが2018年に発売した新世代PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)、『クラリティPHEV』を駆っての4000km試乗。後編は最大の特徴であるPHEVパワートレイン「i-MMD Plug-in」から述べる。