自動車 社会ニュース記事一覧(1,551 ページ目)
 
    打ち水で都心の温度下げる 首都高
猛暑でうだる都心の高速道路を「打ち水」で冷やす。そんな試みに首都高速(橋本圭一郎会長兼社長)が挑む。7月25日から8月22日の間、毎週日曜日午後1時から、散水車を「打ち水」仕様に改造した4台の車両を使って、高速道路に散水する。
 
    【夏休み】今年は島へ行く!!
夏休み、今年は島へ行く!! 最近のニュースから「島」の情報をピックアップしました。内容は記事公開時点のものですので、イベントなど定員に達して参加募集を終了しているものがあるかもしれません。あらかじめご了承ください。
 
    全国の警察職員懲戒処分 理由の最多は窃盗詐欺横領
全国の警察職員の懲戒処分者数が、警察庁長官官房人事課から公表された。47都道府県警察の2010年上半期の懲戒処分者数は180人。前年同期比で85人増えた。過去5年間で、06年上半期の処分者194人に次ぐ高い数字だ。
 
    車列の合間をすり抜けて横断、女児が救急車と接触
19日午前10時5分ごろ、神奈川県横浜市金沢区内の県道を緊急走行中の救急車と、対向車線側から渋滞の車列をすり抜けて横断してきた7歳の女児が接触する事故が起きた。女児は転倒した際に打撲などの軽傷を負っている。
 
    一時停止無視、観光バスと出会い頭に衝突
19日午後1時10分ごろ、新潟県妙高市内の県道で、交差点を進行していた大型観光バスと乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。乗用車は大破し、運転していた60歳の女性が意識不明の重体となっている。
 
    路面が突然崩落、バイク1台が巻き込まれる
18日午後9時20分ごろ、和歌山県橋本市内の広域農道が崩落。走行中のバイク1台が巻き込まれ、路面と共に約5m下に転落する事故が起きた。バイクを運転していた男性が骨折などの重傷を負っている。
 
    咳き込んで衝突…高速の対面通行区間
18日午後5時35分ごろ、富山県南砺市内の東海北陸自動車道で、対面通行区間を走行していたワゴン車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走していた大型観光バスの右側面部に衝突した。この事故でバスの乗客9人が軽傷を負っている。
 
    免許取消し処分が34%増…改正道交法施行1年
警察庁のまとめによると、昨年6月に施行された改正道交法で悪質違反や飲酒運転に対する行政処分が強化された結果、運転免許取消し処分の件数が、施行後1年間で施行前に比べ34%増えて4万1179件となったことが分かった。
 
    【高速道路新料金】3連休の交通量、無料化区間で倍増
この3連休の高速道路無料化社会実験対象区間の交通量が、実験前と比べて2倍に増えたことが国土交通省のまとめで分かった。
 
    警視庁 移動防犯カメラの実力
警視庁が全国に先駆けて採用した「移動防犯カメラ車」が、設置場所付近でも知られるようになってきた。駐在直後には「ニュースにはなってるけど、このへんには見かけないよ」と話していた周辺住民もいたが、今では小学生に聞いてもわかるほどだ。

