日産自動車は、商用車『キャラバン』を仕様向上し、クラス初となるインテリジェント クルーズコントロールをガソリンモデルに採用した。SNSでは「日産始まったな。キャラバン買おかな」など高評価の声が集まっている。
トランプ米大統領が、日本政府との関税交渉で、日本からの輸入車への追加関税について、通告の「25%」から「12.5%」に引き下げ、相互関税は「15%」にすることで合意したという。
ルノー・ジャポンがマイナーチェンジが施された新型ルノー『カングー』を7月24日より販売開始する。使い勝手のよいダブルバックドア、大容量のラゲッジ、先進の運転・駐車場支援システムを備える“遊べる空間”が、さらに装備を充実させている。
トレンドマイクロの子会社で自動車向けサイバーセキュリティを手がけるVicOne(ヴィックワン)は、実践型CTF形式による世界最大級の自動車サイバーセキュリティコンテスト「VCC(Vehicle Cybersecurity Competition)2025」を開催する。
SUBARU(スバル)は『クロストレック』のオフロード仕様、 「ウィルダネス」の2026年モデルを今秋米国で発売する。現地価格は3万3795ドル(約495万円)からの設定だ。
三菱自動車は、プラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』の改良新型を2025年内に米国市場で発売する。
横浜ゴムは2025年6月より、メルセデスAMG・CLE 53 4MATIC+クーペ(ISG)の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN Sport V107(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルナナ)」の20インチサイズの納入を開始した。
レクサスは、高級ミニバン『LM500h』の一部改良モデルを8月1日に全国のレクサス店で発売する。SNSでは「これぞ、真のラグジュアリー!」「まさに夢のような空間」など注目が集まっている。
イース・コーポレーション正規輸入ブランド・独GROUNDZERO社からコンポーネントスピーカーユニット『GZRC 165.2SQX-IV』が新発売。税込み価格は5万9400円。
コラントが日本総代理店を務める、アメリカ発のLEDライティングブランド「AlphaRex(アルファレックス)」より、日産『GT-R』(R35)専用LEDヘッドライトとテールライトが新発売された。