アメリカ発のライフスタイルブランド、フォッシルは伝説的なアメリカンスポーツカー、『シェルビー・コブラ』とのコラボレーションによる限定コレクションウォッチを発売した。
京商は、トイレーベルブランド「京商エッグ」より、手のひらサイズのトイラジ「FIRST MINI-Z マッハGoGoGo」を発売した。価格は8008円で、単3アルカリ電池4本を別途購入するだけですぐに楽しめる。
チューニングパーツメーカー・HKSから、ホンダ・シビックタイプR(FL5 2022年9月~)用「スーパーSQV4リターンキット・プラス」が新発売。税込み価格は7万1500円。
5月に掲載された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、中国のBYDで日本の軽自動車規格EVを開発、日本市場に導入するというニュース。2位は日産の経営再建計画「Re:Nissan」、3位も中国のマイクロEVでした。
ホイールメーカーのBBSジャパンは、今年で4回目となる「最高のお気に入り。」フォトコンテストを開催する。今回のテーマは「最高のお気に入りのBBS」。
スロバキアのブラチスラバで、「BMWプライベートコレクション」展が開催された。この展覧会では、芸術的なビジョンと工学の卓越性が融合した3台の象徴的な「BMWアートカー」が展示された。
ボッシュは、6月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第38回オートサービスショー2025」に出展する。
スズキの「セニアカー」が、1985年の初代発売開始から今年で40周年を迎える。
5月の軽自動車含む国内新車販売台数が、前年同月比3.7%増の32万4064台だったという。
realmeがアストンマーチンとコラボした「GT 7 Dream Edition」を発表。高性能な機能と専用デザインを備え、価格は約11万円。