輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』6月号(発行:リクルート)の特集は「ワゴン復活の予感」。セダンのような乗り心地で、荷物も積める車だ。人とは違うカーライフを求めるアクティブなドライバーにとって「ワゴン」は、“古くて新しい”選択肢なのだ。
カーオーディオシステムのセットアップのプロが、全国各地で数多く活躍している。当連載では彼らの存在を紹介し、彼らのバリューを説明している。今回は“音の専門店”が「カースピーカー」の取り付けの名手であることについて深堀りしていく。
さまざまなジャンルの曲を高音質で聴くためバランス重視の音作りを目指した北川さん。愛車のカローラツーリングにはDEERのスピーカー群をインストールして望みの音を完成させる。デザイン面も含めて滋賀県のウイニングで質の高い取り付けを実施した。
エッチ・ケー・エス(HKS)は、4月29日から7月31日まで、新東名高速道路のNEOPASA清水で特別車両「HKS Racing Performer GR YARIS」の展示を行う。
NEXERとグーネット中古車は、新車へ乗り換えるタイミングに関するアンケート調査を行い、その結果を発表。次の車への乗り換えは、「新車購入から10年前後」に検討する消費者が多いことが分かった。
一般社団法人明和観光商社は、グリーンスローモビリティ「牛車(もうぐる)」の本格運用を2025年度より開始する。これは、三重県明和町の持続可能な観光地づくりを目指すDMOの取り組みの一環だ。
アルピーヌは2月26日、創業70周年を記念する限定車「A110 R70」を発表した。高性能版である「A110 R」の最終生産モデルとなる
日産自動車は4月22日、大型ミニバンの『エルグランド』新型のデザインを一部公開した。16年ぶりの新型は、第3世代のハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載し、2026年度の発売を予定しているという。
4月18~24日の期間の記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はユピテルの新レーザー&レーダー探知機について。国内すべての可搬式取締機に対応したモデルとなっています。2位にはスマホで空気圧の確認ができるバルブセンサー、3位には歴代『ローレル』のミーティングについての記事がランクインしました。
ビートソニックが車種専用デッドニングキット「Air Baffle(エアバッフル)」を新発売。第1弾はトヨタ・GR86(ZN8 2021年10月~)/スバル・BRZ(ZD8 2021年7月~)向けで、税込み価格5万7200円。販売開始は4月25日より。