ベントレーのインテリアブランドの「ベントレーホーム」は、顧客からの要望に直接応える形で、初のピクニックコレクション「ハイド」を欧州で発表した。
フォルクスワーゲンは、コンパクトカー『ポロ』の誕生50周年を記念した特別仕様車「ポロ エディション50」を欧州で発表した。
ヒョンデは、水素燃料電池車の『ネッソ』の新型を韓国で発売した。2018年3月の初代発売から7年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
リアルサウンドを追求する中で見つけ出したブランド&ユニットを積極的に愛車のプリウスに取り入れてシステムデザインを構築した大谷さん。広島県のcar audio factory K-soundで製作したラゲッジを見るだけでもシステムセレクトへのこだわりが見て取れる。
岐阜県を拠点に自動車関連事業を展開する日の丸興業が運営する「HINOMARU BODY SHOP」が、ボルボ認定工場に正式指定された。岐阜県内でボルボ認定工場に指定されたのは同工場が初めてとなる。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、70年代~90年代のネオクラシックカーのインテリアを引き立てるクラシカルなデザインのローバックモデル「HISTONI(ヒストーニ)」を新発売。6月13日より受注が開始されている。
6月6~6月12日の期間に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのはVW『ID. Buzz』の日本仕様公開に関する記事、東京、名古屋、大阪の3会場でVWのモデルラインアップを一堂に展示する。その他にはドイツでは15歳から運転可能のオペルはシティコミューターEV『ロックス』の受注開始やメルセデスベンツ次世代電動ミニバンコンセプトカー『Vision V』が上位にランクイン。
“10マイル・アドベンチャー”が開発テーマだったという最新の『スペーシアギア』。軽自動車の1日の平均走行距離(およそ16km)を根拠としたテーマだそうだが、まさしく日常の中で冒険気分を味わわせてくれるクルマとは、なかなか上手いことを言うなぁ……と思った。
クオリティの高いカスタム車両が勢揃いするカーショーとなっている『WEKFEST JAPAN 2025』が、今年もポートメッセ名古屋で5月3日に開催された。数多くのショップブースの中で、出展台数の多さやクオリティの高さでひときわ目立っていたのが「Moontech」(ムーンテック)ブースだ。
高速道路の直上に位置する高さ70mの岩山を撤去する! その工事現場を見学するツアーが企画されました。現場公開では、掘削現場や、巨大なクレーンなどの重機を見学、工事用モノレールへの乗車もできます。