東京都の明治記念館およびフォレストテラス明治神宮・桃林荘では、8月1日から新たな車両の運行を開始する。トヨタの『JPN TAXI(ジャパンタクシー)』がベースだ。
7月24~30日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週は「サンゲツ」が行っている新型パレットの取り組みに関する記事に注目が集まりました。
BMWは先日、パフォーマンスパーツを装備した『M2』ティザーイメージを公開したが、その量産型がいきなりニュルブルクリンクに出現した。サーキット走行と公道走行のに両方に対応したチューニングパーツ、「トラックデイパッケージ」を装備しているようだ。
「親亀こけたら皆こける」という話もあるが、どちらが親か子なのかはともかくとして、仏自動車大手ルノーが発表した2025年6月中間連結決算(1~6月期)は、提携する日産自動車の経営悪化を背景に最終損益が111億ユーロ(約1兆9000億円)の赤字に転落したという。
ホンダは8月1日から、2025年秋に発売を予定している新型軽乗用EV『N-ONE e:(エヌワンイー)』の先行予約の受付を開始する。
クルマ社会が成熟して来た中で、車内にての音楽の楽しまれ方も時代とともに変化してきた。当連載ではその移り変わりを振り返っている。今回は、2000年代に現れた革命的なミュージックプレーヤーを回顧する。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から『シビックタイプR』ほかに適合する「カーボン・シフトノブFK8/FL5」が新発売。6MT車用で、税込価格は1万9250円。
カーメイトのルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から、トヨタ『ハイラックス』の荷台専用ベースキャリア「INNOトラックエアロベースセット ハイラックス用 2本」が新発売。価格はオープン、公式オンラインストア税込み価格は6万3800円。
無限ブランドを展開するM-TECが、ホンダ・シビック用「カーボンドアミラーカバー」を追加設定、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売が開始された。
クルマのスピーカーを鳴らすには、純正、市販を問わずメインユニットがあればOKだ。なぜならこれに「パワーアンプ」も内蔵されているからだ。しかし愛好家の多くは敢えて、「外部パワーアンプ」を導入している。当連載では、その理由からこれの使い方までを解説している。