米国株高やアジア株高が支援材料となり、全体相場は大幅続伸。大手3社がそろって続伸、自動車株はほぼ全面高となった。
米国株の反発が安心感を呼び、全体相場は4日ぶりに反発。もっとも、警戒ムードも根強く引けにかけ伸び悩んだ。自動車株は高安まちまち。大手3社がそろって反発。
米国株の急落でにわかに警戒感が強まり、全体相場は 3日続落。平均株価は今年5番目の下げ幅となった。文字通りの全面安となり、自動車株も軒並み安。
材料不足で様子見気分が強まり、全体相場は続落。自動車株は高安まちまちとなった。日産自動車との提携拡大が報じられたスズキが105円高の2685円と人気を集めた。
米国株高を受けて高く始まったが、ハイテク株を中心に売りが出て全体相場は小反落。自動車株は堅調な動きとなった。
アジア市場の株式相場が反発したことで安心感が広がり、全体相場は大幅反発。自動車株は軒並み高となった。
韓国や香港などアジア株市場が下げたことで警戒感が台頭し、全体相場は大幅反落。自動車株は軒並み安となった。
全体相場は3日ぶりに反発。原油など海外の商品市況が上昇したことで投資マネー縮小に対する警戒感が後退し、買い戻しを誘った。自動車株は軒並み高。
米国株安を受けて輸出関連株が売られ、全体相場は大幅続落。自動車株は軒並み安となった。
買い先行で始まったが、上値の重さが嫌気され、引けにかけ急反落。平均株価は2カ月半ぶりに1万6000円台を割り込んだ。自動車株は高安まちまち。